脳は休んでいる?

不眠症で1番つらいのは眠りたいのに眠れない、夜中じゅう続くあの嫌な感じです。

 

目はつぶるけど眠れない。

気持ちが昂ぶる。

焦るとよけい眠れない。

なぜ私だけが? 悶々としたまま朝を迎えます。

これが何日も何年も続くわけですから大変です。

 

眠れないときに覚えていてほしいことがあります。

眠れなくても脳は休んでいるのです。

何のことかわかりませんよね。

 

詳しく説明しますね。

人間の脳は常に動いています。 寝ていても、心臓や呼吸、体温、外からの刺激に対応しています。

私たちはなぜ眠るかというと脳と身体を休めるためです。

人間の活動で最も脳を使うのは動くことと目を使うことだと言われています。

動くことについては理解出来ると思います。

これは横になることで大半の筋肉、運動機能を休めることが出来ます。

 

もう一つの目についてです。

目はただ見ているのではなく、目の前の動画を常に処理しているんですね。

見えるものの色や質感、距離や安全か安全でないかをすぐに認識することができるのはすごい計算を脳が行っているからです。

秒単位で変化する画像を全て処理することに脳の働きの大半が使われていると言われています。

 

パソコンやスマホで想像してください。

静止画像と動画の処理スピードは全然違うでしょ。

つまり脳に動画処理の部分を休ませることで脳は圧倒的に楽になるのです。

眠れないときでも目をつぶり、身体を休めていれば脳の大半は休んでいるのです。

もちろん眠れないということは大問題です。

しかし、脳を休めることができるということを覚えておいてください。

 

目をつぶり呼吸しているだけ。

その状態で脳は休んでいるんだ〜と覚えておいてください。

眠れないと焦りだすと悪い方に考えが動きます。

その時はこの話を思い出してほしいです。

 

眠りに入るきっかけは鍼の治療で作っていきましょう。

 

たくみ整骨院でお待ちしております。

 

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