子供に使えるスポーツ栄養学11  ゴールデンタイムって? パフォーマンスを上げるちょっとした工夫

身体を作るゴールデンタイム

しっかり栄養を取って身体を作るお話をしていますが、いつ取ればいいのか?をお話しします。

 

このやり方は、ちょっと変えただけで身体が大きくなった、と言われるやり方です。

実は身体を作るゴールデンタイムというものがあります。

その時間に必要な栄養素を取ると身体が変わります。

 

ゴールデンタイムとは

運動の1時間以内です。

もう一つ気を付けたいのが運動の2時間前です。

どういうことかお話ししますね。

運動をするとエネルギーが消費されます。

エネルギーが満タンの状態で運動をするといいのですが、ためているエネルギーより運動量の方が多ければどうなると思いますか?

バテやすくなりパフォーマンスが落ちていきます。

それでも足りない場合は筋肉を分解してエネルギーに変えます。

 

つまり、練習すればするほど痩せていく、という悪い循環が起こります。

育ち盛りの子供たちにこのようなことが起こるとどうなるでしょうか?

スポーツ的に、体格的にその子は成長出来るでしょうか?

あなたのお子さんはそんなことになっていませんか?

 

だからゴールデンタイムにエネルギーを補給して欲しいのです。

 

運動の2時間前に運動に必要なエネルギーを補給します。

炭水化物中心の食べ物を取り、ガス欠を防止します。

 

運動の1時間以内に運動で失われたものを素早く補給します。

タンパク質を中心とした食べ物を取り、筋肉に次の成長のための栄養を与えます。

取る栄養は難しく考えることはありません。

面倒な料理は不要。

運動2時間前に、果物や100%ジュース、おにぎり、穀物類など

運動1時間以内に、肉類、ゆで卵、牛乳、チーズ、ちくわなどの練り物 を参考にしてください。

 

多くのものが気軽に持ち歩くことが出来ます。

このことを気を付けると少しの努力で身体がバツグンに変わります。

料理をするというよりも常備しておいて何を持たせるか、を考えてくださいね。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

page top