子供に使えるスポーツ栄養学4 どう食べさせていますか?

タンパク質は体重1キロ当たり1.2〜2g

炭水化物もしっかり取りましょう。

 

 

スポーツ栄養学としてはなにを食べさせるべきか。

子供については大人と違う事情があります。

それは背が高くなり体重が増えていく時期だということです。

激しい練習に耐えながら、身体を大きくするほどのたくさんのカロリーが必要です。

プロ選手みたいなムキムキの人でもいったん筋肉が大きくなれば、あとは維持するための栄養だけでいいのです。

 

しかし成長期の子供は、激しい練習でも痩せることなく、さらに大きくなりことを求められます。

これは相当なカロリーだと思いませんか。

一般的に十代のスポーツ選手は2500〜4000kcalの食事が必要とされています。

具体的にはタンパク質を中心として、炭水化物もしっかり取るのが理想です。

タンパク質はその子の体重1キロ当たり1.2〜2gが必要だといわれています。

炭水化物は身体を動かすエネルギーですから摂取カロリーの半分くらいが必要です。

現在の体型、運動量により若干の変化はありますがこのくらいの量が必要です。

 

例えば体重50kgの子供が一日に必要なタンパク質量が60gとします。

60gを牛乳に換算すると牛乳100cc当たり3.5gなので1.5ℓ

卵だと一個に6.5gですから9個

肉だと100g当たり20gなので300g食べないといけません。

 

なんとこれが最低ラインなんです。  

 

 

食べているわけが…ないですよね。

もし食べているのであれば脂質を取りすぎて脂肪まみれのお相撲さん体型のはず。

 

では、どうやって取るべきかをスポーツ栄養学で考えていきましょう。

 

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