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子どもに使えるスポーツ栄養学19 実践編7 食べない子ども

先日のどんぶり三杯の記事を読んだお母さんから質問をいただきました。

食べない息子にどうやって食べさせたらいいですか?

食べない子どもって本当に多いのです。 無理に食べさせても親子関係が悪くなるだけだし(ただでさえ火種は多いのに笑)作って残されたら気分悪いし(笑)

食事について、少し視点を変えてみてはどうでしょうか?

2つの提案があります。

食事を摂りたい行動パターンを把握してみます。

食べる量が少ないならタンパク質優先の食事に切り替える。

 

食事を摂りたい行動パターンを把握するというのは、食事の時間と子どもの食欲の時間が一致していないのかもしれません。

練習終わりでしんどい、寝たいって時は食欲より睡眠欲が優先されます。 あるいはしんどくて胃が準備出来ていないのかもしれません。

朝は起きれないので食事どころではないのかもしれません。

でも、食べないと倒れているはずなのでどこかのタイミングで食べているしお腹は空くはずです。

朝は食べる時間がないのなら牛乳とバナナと砂糖をミキサーにかけて飲ます。 あるいは学校に何かを持たす。ゆで卵を潰しスライスチーズと一緒にパンに挟む、ツナ缶にマヨネーズを入れてパンに挟む。これだけでかなり完璧なアスリート食になります。5分かかりません。

これは夕方の補食(おやつ)にも有効です。 練習終わりで疲れている時は甘いものなのかもしれません。

甘いものを食べてゆっくり休んでから食事なのかも。 あるいは豆腐やゆで卵、チーズやナッツ類など子どもの食べやすいタンパク質を少し与えてみましょう。

少し寝てから食べたくなる子もいます。 お母さんはそんなペースに付き合ってられませんのでラップをかけてほっておきましょう。

子どもの食べたいタイミングとお母さんのストレスのかからない妥協点がポイントです。

白ごはん(炭水化物)の前に肉や魚、植物性タンパク質を優先的に与えましょう。 バランスの良い食事が理想ですが量が食べられない場合はタンパク質を優先します。 これはタンパク質(肉や魚、豆腐、練り物)にはある程度炭水化物も入っていますが、炭水化物(ごはん、麺類、穀物)にはタンパク質があまり入っていないからです。

炭水化物は前回の記事で取り上げたおにぎり作戦で、炭水化物を何回かに分けるのもよいかもしれません。(小さいおにぎりにしてくださいね。)

こんな感じで、食事のペースを変えてみる。タンパク質から優先的に与えてみる。を試してみて感想を聞かせてくださいね。

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